
消費税や法人税など企業税務に関する何でも屋さん的な存在の税理士法人ですが、現在では税務だけに限らずコンサルタントに近い相談まで行っており、非常に頼りになる存在です。
税理士は本来、企業の売上から経費を見て利益に対する一定割合から税金を納める法人税を計算するなど税金関連だけやってくれるイメージがありましたが、その会社の数値を見て他の企業と比較して分析する定量や定性分析に長けているのです。
鹿児島県にある税理士法人小野パートナーズでは会計は経営の羅針盤であると言い切っています。
会社の実績は数値として表れますが、それを顧客別、商品別、あるいは業種別など市場の動向を見て経営判断を行うための業績分析という部分では社内の力だけでやるのは非常に困難ですが、迅速かつ分かりやすく、更に先を見据えた経営判断ができるように様々な課題についても顧客視点で取り組んでくれると評判です。
顧問先にも建設業から食品や外食産業、通信販売にアパレルや医療法人など多種多様で蓄積したノウハウがあるのも頼りがいのあるポイントです。